taiyopの雑多なブログ

普段学んだ事や取り組んだ趣味・嗜好をつらつらと書き綴っています。

『いちえふ』という福島原子力発電所の除染作業のマンガが面白い!

フリーランスプログラマのtaiyopです。

久々に勉強になるマンガが見つかりました。

amzn.to

島原子力発電所の作業員としての労働記なのですが、作者が実際にハローワークに応募して、福島原子力発電所で作業員として活動した内容を書いたものです。

採用されるまでの経緯から実際の仕事場の作業内容の様子までしっかり書かれていました。

にもかかわらず、漫画としての読みやすさは保たれているので、多少の説明を飛ばしても内容が理解できるようになっていました。

何がおもしろいのか

  • 作業員として採用されるまでの経緯

ハローワークへの応募から採用されるまでの流れですが、採用が決まってもなかなか実際の活動が始まらない。(現地待機)

待遇の中抜きの実態。転職や自分で住所を契約するのも大変。

など、まぁ中抜きというのは職業によらずかと思いますが、作業員として活動するまでの経緯が勉強になります。

  • 除染作業での安全対策

除染作業をする上で、作業員が汚染から身を守るために何をする必要があるのか、指標は何か、ということがわかります。

なんとなく除染作業が危険、というイメージもありますが、では具体的な数値としてどれだけ危険なのか、 その危険に対してどういう対策をしているかというのは知らない人が多いと思います。

この本を読むことでかなり具体的な理解ができます。

私などはものづくりにも関心があるので、防燃シートや溶接、防護服の着方などの話も勉強になりました。

最後に

私が自分の目で福島を見て確かめたわけではないので実態はわかりませんが、内容を読む限りは可能な限りノンフィクションで 書かれている漫画だなという印象です。

私は本でも実録マンガでも話半分くらいでそうじゃないケースも踏まえて読むのですが、そのような意識でも知っておいて損はないなというお話でした。

現在まだ3巻までしか出ていないので、すぐに読める量でもあります。

ご興味持った方いたらぜひ一度読んで見てください。

良い読書の秋を。

プログラマーが行いたい体の凝り解消法

広島に住むフリーランスです。もうすぐ法人化します。

さて、体が丸まりがちなプログラマーのみなさん。 みなさんの中には、日々の首や肩の凝り仕事に集中しづらい・解消したいと思われている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

体の凝りを解消するためにマッサージを受けにいく人も少なくないかなと思いますが、毎日マッサージしてもらうわけにはいきませんよね。

今回は私が知り合いの健康オタク経営者から教えてもらい、実践したらかなり楽になったと感じた『凝り解消法』をご紹介していきたいと思います。

行う時間は1回2〜3分で十分です。休憩ごとに行っていると凝りを感じづらいなと思うはずです。

ストレッチポールを使ったストレッチ

ストレッチポールは最近ジムでもよく見かけるものだと思います。

名前の通り、ストレッチのための道具ですが、この上に背中を乗せてコロコロすることで凝った箇所をほぐしてくれます。

よくわかんないのに、こんな高いの投資できないよ!という方にはこちらとかちょうど良いかも。

どちらも多く購入されていて高評価のレビューを受けている商品なのですが、中身や表面の素材感が違うようですので、そのあたりも考慮して買うのが良いんじゃないかと。

ストレッチ用ポールを徹底比較! - 効果・特徴・選び方 -

体の疲労を感じるときに休憩しながら実践すると、2〜3分後には体の凝りがかなりとれていると感じると思います。

筋膜リリース

こちらもまたおすすめです。筋膜リリース自体は少なくとも2006年にはあったワードのようですが、最近有名になったのはこの「ためしてガッテン」の放送ではないでしょうか。

matome.naver.jp

     

※期間指定でgoogle検索してみた結果 f:id:taiyop:20170912093532p:plain

こちらは「ためしてガッテン」のポーズをするだけなので、誰でも気軽に効果を検証できます。 個人的にはバレリーナとS字ポーズ(ジョジョ立ちっぽいやつ)がおすすめです。 首、肩の張りを伸ばしてるなーという実感がありました。

ちなみに、道具もあります。ストレッチポールとの違いは、意識しなくても筋膜リリースできるような構造になっているとか。

こちらは日本正規品もありますが、高いので私も買ったこちらの商品をご紹介しています。 ※こちらの並行輸入品を買う際は偽物を売る販売元もいるようなので、販売元の評価をしっかり見てから購入することをオススメします。m( )m

最後に

私はその他、ヨガもやりました。ヨガも体全身の血行を良くするのでよかったのですが、いかんせん 気軽にできるものでもない(やり方を覚えるのに回数をこなす必要がありそうだった)ので、今回は 含めておりません。

ただ、ヨガは集中力増加にも良いようなので、凝り解消だけの視点では語れないなぁと。

次は集中力アップのための活動をまとめた記事を書こうかなぁ・・・。

学習を意識したセルフコントロールの重要性を感じたという話

ふと自分の中で「あ、気をつけないといけないな」と思ったことが出てきたので今の考えを書いてみました。

きっかけ

きっかけ、それは今の仕事の現状とこちらの本です。

www.oreilly.co.jp

まだ目次を読んだだけですが、その中で【第4章 サバイバルモードに対処する】というテーマがあります。

思わずピクッとなり、ちょっとだけ読んでみました。

引用して良いかわからないのでまずい場合はコメントいただければうれしいのですが、

もし、チームが腰を落ち着けて実験し、新しいことを学び、それがしっかり定着す るための時間を取れないのであれば、チームには学ぶための時間が足りていない。 チームを数日間ユニットテストのコースに送ることができるだろうか。おそらく、 それくらいはできるだろう。しかし彼らが戻ってきたとき、学んできたことを開発の ペースを落としながら現場に適用する(これは集中的訓練としても知られている)た めの余分な時間はどれくらいあるだろう。20% 以上あるだろうか。だとしても、まる で足りない。この章で説明するが、そうした取り組みは 20% 程度では始められない。 実際には、最低でも 200% から 300% 以上の時間を念頭におかなくてはならない。 こうした余分なゆとり時間を作らないと、チームは途端にサバイバルモードに戻って しまう。チームは課せられた制約によって、旧来の習慣に巻き戻されてしまうだろう。

ということが書いてありました。

ふと自分の現状を振り返ると、仕事・仕事で本を読んで知識を吸収する時間が足りない・・・と思いました。

現状

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これが理想なんですが、仕事時間が流すぎて現状は

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こんな感じです。『腰を据えて本を読む -> 実践する』というフローを全然できておりません。ほぼサバイバルモードです。もちろん、受ける案件も成長が得られるものという前提で選んでいるので成長はもちろんありますが、基本は案件に関わる具体的な成長なのでどうしても視野の狭い成長になっている感があります。

というか、このままでは受注マンという将来像しか見えないと感じてしまっています。別に受注だけで生きていきたいわけではないので個人的にはこれは非常にまずい状態です。

どう変えるか

仕事の受注合計時間を減らすことです。一般的な会社員ぐらいの稼働時間にして、それ以上は稼働しない、というようにしようかなと。そうすれば、十分な学習時間が得られるので自己事業への挑戦時間も得られるはず。

直近は既に請け負ったやるべき案件が決まっているので、おそらく今年中は仕事時間がいっぱいいっぱいになりますが、一旦終われば次からは稼働時間も意識して活動しようかなと思っています。

セルフコントロール大事!そういうお話でした。m( )m

Maker向け英語勉強会@福山を開催してみました。

先週土曜日の2017年7月15日に、Maker向け英語勉強会を開催してみました。 開催してみた感想としては、英語に苦手意識を持つエンジニアにとっては非常に有意義な勉強会だったと感じたので、ブログに書くことにしました。

connpass.com

Maker向け英語勉強会とは?

エンジニアの、エンジニアによる、エンジニアのための英語勉強会です。テーマは3Dプリンター・電気回路・Fab施設といった個人でも入門できるものづくりに関するものです。ただ、初回は勉強会の流れを共有することとお互いの理解を優先し、

  • その1. お互いに英語で自己紹介(Fab系で興味あること、知っていること。「こんなニュースを聞いた」というのもOK.)
  • その2. 自己紹介を聞いて、参加者同士で英語で質問

というシンプルなものでした。

他の英語勉強会と何が違うか

このイベントを開催するにあたり、私はもともとTEDeeという団体の活動を参考にしていました。TEDeeとは、TEDという英語の動画を見た後、チームでグループディスカッションし、それぞれのチームで意見を発表していくものです。(全部英語)

TEDee団体の活動との違いは何を議題にするかぐらいなんですが、私はそれが大きな違いと思っています。

参加条件にもともとの英語力は求めていない

この勉強会では、参加するにあたり重要なこととしてものづくりに興味があることと定めていました。人の自己紹介やテーマに興味を持てることです。

なぜなら、「英語は勉強したいけど通常の英語勉強ではやる気が出ない。でもものづくりを学ぶのは楽しい。」という、私のやる気が「ものづくりの学びに英語の学びが混じるというものならやる気がでる。」というものだからでした。

実際の内容

今回は私含めて二人(田舎の悲しさです。でもオンラインなら参加したいなど、今回は参加できなかった参加希望者も2名いました。)だったので、対面で英語の自己紹介から英語で質問しあいました。

話したことは

  • 最近どういうものづくりをしたか
  • Fab施設をなぜつくりたいか(今回の参加者が福山でFabを盛り上げたいという方)
  • どういうテーマのFab施設をつくりたいか

といったことをお話しました。「ArduinoとかRasbperry piなど勉強してる」とか、「 最近 『arduino zero w』とかスイッチサイエンスが技適とれたって言われましたよね。」とか、そういうことを英語で拙い英語で話してました。

困ったときはスマホで検索や、紙に日本語を書いてわかる方が英単語を教える、ということで意思疎通していきました。

このような流れでだいたい1時間 ~ 1時間30分ほど行いました。

感想

参加していただいた方に感想をいただいたのですが、「思っていた以上によかった。」との意見をいただけました。私もものづくりの英単語を知っている方ではないので、都度調べたり、色々と言い換えながら伝えるということで英語を話す勉強になったなと思いました。大事にしていた「ものづくりについて学ぶ」というのも達成できました。

最後に

この勉強会、今後も度々(月1か隔月で)行なっていこうと思いますので、ご興味ある方は下記の「イベントへのお問い合わせ」からメールアドレス付きでご連絡いただければ次回イベントにご招待したいと思います。m( )m

https://connpass.com/event/60618/

大事なことは、ものづくりについてのディスカッションに興味が持てるかどうかです。逆にこれに興味がもてない方はこの勉強会に生産性を感じられないと思います。

何事も楽しく学んでいきましょう。Happy Fab Life!!

最安は6月30日まで!Adobe CCが安い!クーポンコードセットで最大60%OFFも可能!

普段Webサービスの開発に携わっている方、Fab系でレーザーカッターの利用などでIllustratorを利用している方必見です。

今回の記事は5周年キャンペーンとクーポンコードを組み合わせることでとてもお得な使い方ができる方法を紹介しています。

最後まで読み進めて、50%OFF+ 20%OFF(実質10%OFF)で購入を狙いましょう。 (20%OFFは6/30までです。50%OFFは7/14までとなっているようです。)

その1 Adobe5周年キャンペーンで最大50%OFF(7/14まで)

今年でadobeが5周年キャンペーンで50%OFFで購入できます。
リンク先はillustratorだけですが、photoshopセットプランやCCプランも割引しています。(プランによって割引率が異なりますのでご注意をば)

こちらは24ヶ月プランですが、リンク先から12ヶ月プランも見ることができます。 ※24ヶ月プランではプラットフォームがwindowsだけの表記となっていますが、macadobe ccでも利用できます。私は36ヶ月版を購入し、実際に試したところ無事適用されました。

50%OFFなので、本来¥52,320のところが、半額の¥26,160円になります。

その2 AdobeCC割引クーポンキャンペーンで20%OFF(6/30まで)

下記リンクにあるクーポンコードを、購入時に入力しましょう。売値価格から20%OFFが適用されます。
その1の5周年キャンペーンと組み合わせれば、50%OFF価格の¥26,160から更に20%OFFになり、最大60%OFFの¥20,928円になります。

www.amazon.co.jp

こちらは、私が実際に購入した36ヶ月プランの価格例です。 f:id:taiyop:20170630115351p:plain

まとめ 組み合わせれば最大60%OFF

その2で書いてしまっていますが、組み合わせれば最大60%OFFです。36ヶ月版は既に売り切れたようなので、個数制限もあるようなので早めに買ってしまいましょう。

photoshopもセットで書いたい人はこちらのリンク先から見ることができます。

あまりにお得なので、普段書かない記事を書いてしまいました。お役立ちになればと思います。m( )m

2016年の活動報告書 〜調査・見聞の年〜

本日で2016年も最後になりましたが、私も残り4ヶ月で28歳が終わり、29歳になります。

今年の3月から独立して個人事業主を始めたので、これで独立して9ヶ月間たったわけですが、果たしてこの期間、価値ある活動が出来たのだろうかと気になってきました。そこで今年最後に今年の活動を振り返り、来年の糧にしようと思います。

今年行った活動は以下の項目です。

  • システム開発受注・Webサイト作成・運用補助等
  • Maker Faire Tokyoでの出展サポートアルバイ
  • アメリカ(サンフランシスコを中心としたアメリカ西海岸)視察
  • インドネシア視察
  • 中国(深セン)視察
  • 全国Fab施設巡り
  • 東京でものづくりトレーニング
  • 自分用の工房づくり(Akinai One工房)
  • FabLab near Kobe 活動

システム開発受注・Webサイト作成・運用補助等

縁ありまして、ほぼ単発レベルで数件だけ受注しておりました。もっと行える予定だったんですが、他のことが予想以上に忙しくて全然動けませんでした。些細なお手伝いしかできなかったことが申し訳なかったのですが、事業も中の人たちも皆尊敬出来たので、是非とも今後も伸び続けて欲しいと思いますし、来年以降もお仕事関係なく微力ながら応援しようと思っています。

Maker Faire Tokyoでの出展サポートアルバイ

1日だけですが、縁あってお手伝いしておりました。大学院のときの共同研究先です。仕組みもわかるため、説明などやアピールポイントも簡単に伝えられました。

アメリカ(サンフランシスコを中心としたアメリカ西海岸)視察

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一番ローコストで情報収集ができる機会は今しかないと思い、行きました。ご紹介により、色々な方とお会いでき、家賃や待遇、スタートアップでの働き方やコミュニティについてもかなり情報収集できました。英語力がもっとあれば、もっと価値ある視察にできたのですが、そこが悔やまれます。

インドネシア視察

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こちらも縁があり、かなり色々な方とお会いすることができました。今までいったことのある国の中ではかなり独特で、何かしら仕事に繋げる際には文化的な国民性をかなり意識する必要があるなという印象でした。日本のスタートアップ企業の訪問もさせていただいて、だいぶ現地に詳しくなりました。イスラム教についてもイスラム大国インドネシアで学べたのも非常に良かったです。

中国(深セン)視察

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ニコ技深セン観察会というすばらしいツアーがあったので、それに参加して視察してきました。今後ものづくりに関わるには切っても切れない場所と思います。そんな中で現地に住む日本人の方々や様々な会社や工場、Fab施設の訪問などで得られた知識やつながりは今後の活動に大きく影響していきそうです。

全国Fab施設巡り

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FabLab near Kobe実現及び、Fab事業新規参入のために20ヶ所以上のFab施設を巡りました。施設ごとに特徴やコンセプトがあり、色々な方とお会いできたことで今後より価値のある活動ができそうです。来年もまた遊びに行ったり、まだ訪問していない所にも行く予定です。

東京でものづくりトレーニング

f:id:taiyop:20161231183856j:plain 今年の8月に1ヶ月間、アナログファブやデジタルファブのトレーニングをしていました。MakersBaseさんとSony Creative Loungeさんの所に足を運びまくりました。この分野が自分にとって知識0の分野だった分、非常に苦労しましたがかなりたくさんのことが学べました。ものづくりに関わる上で実体験は欠かせないものですし、そういった意味では欠かせない活動だったかと思います。

自分用の工房づくり(Akinai One工房)

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以外とこれが遅々として進まず、12月になってようやく整ってきました。あとはオシャレ間をつければ完成です。人も呼べると思います。来年はここでひたすら何かをつくりまくっている気がします。

FabLab near Kobe 活動

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日本全国、Fab施設もFabコミュニティもかなりできてきましたが、8年間も住んだ神戸では私が退職して独立した今年も出来ていませんでした。そんな中で少しでも波風を立たせ、神戸でもものづくりを楽しめる環境をつくるために、FabLab near Kobeの実現を掲げて活動をしてきました。実際動き始めてみるとかなり壁が高いようでしたが、コミュ二ティ自体は出来てきていて、盛り上がる準備も整いつつある気がします。まだまだ企画も右往左往し、私もそろそろ本格的に収益活動を始める必要があるため、来年は今年ほど動けませんが、隙間時間を見つけて出来ることを地道に行いながら、楽しむことを大事にして活動していこうと思います。

来年すること

今年は準備のための一年でしたが、ソフトウェアの枠を超えた事業を行うためにも1年は準備しなければならないと踏んでいたので、そう考えれば十分想定内の活動ができたという印象です。0 → 1 の準備活動はあらかた終わった気がします。

そんなわけで来年は家にこもってソフトウェアの開発を中心とする予定です。システム開発の受注や自社サービスの開発を行いながら、Fab関係の活動をしていきます。

オマケ

今の自分の技能を、簡単に整理してみました。来年はどう変わるか・・・。

  • 英語
    日常会話レベル。旅行に一人でいけるが、訊ねた時などにあいまいな理解しかできない時がちょいちょいでてくる。
  • プログラミング
    RubyRoRを使ったWEB開発なら大体は出来る。AWSなどのインフラまわりも経験済み。アプリ開発はAndroidiOS共に勉強しながらで最低限の機能の開発は行えるレベル。
  • 3Dモデリング
    Fusion360 入門レベル。本1冊読むくらいの最低限の勉強は出来た。キーワードはだいたい抑えたのでシンプルなものなら調べながら十分取り組めるレベル。複雑な工業系等のモデリングは無理。来年も要勉強。
  • ゲーム開発
    Unity 入門レベル。本1冊読むくらいの最低限の勉強は出来た。モデルデータをつくったり配置したり、表示のためのことは出来るレベル。来年も要勉強。
  • 3Dプリンター
    パーツを買って自作は出来るレベル。注意点も基本は経験・勉強済み。基盤書き込みはまだしていない。
  • 電子工作
    情報学部での大学での電子回路の知識あり。電力や電圧、電流を普段から意識できるレベル。ArduinoRaspberry piの設定や書き込み経験があるぐらいで、何かをつくってみた開発経験はまだまだ不十分。
  • レーザーカッター
    データの作成から読み込み・実行まで、問題が起きないように色々と注意しながら利用できるレベル。Fab施設での利用経験あり。一般的なレーザーカッターの構造は把握済みで、レーザーの安全規格とクラス分類についてもある程度勉強ずみ。
  • CNC
    利用したこともあるが、まだまだ知識的にも経験的にも不十分。安全性に関する勉強も今後さらにする必要あり。
  • デザイン
    illustrator, photoshopなど簡単な加工レベルなら使いこなせるレベル。デザイン経験が十分にあるわけではないので、あまり提案は出来ない。
  • その他ものづくり(Fab)
    器具についての基礎知識はだいたいある。木工はある程度経験積み。でも一人だとまだ不安。鉄鋼・溶接は知識も実体験も必要不十分。彫金は実体験込みで基礎は把握。一人でも利用出来る。
  • その他IT関連
    人に聞かれたらだいたいの分野で答えれるし、調べればだいたいが説明できるレベル。網羅的に情報収集しているので、自分なりの視点での意見込みで回答が出来る。

深セン訪問記 〜ニコ技深セン観察会のここが面白かった編〜

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2016年10月20日から30日まで、Maker Faire Shenzhenやニコ技深セン観察会に参加して、中国の電脳都市『深セン』を視察してきました。今回はただ深センにいくのではなく、ニコ技深セン観察会で深センに行くことでここが面白かった、という視点で感想などのまとめを書こうと思います。

ちなみにニコ技深セン観察会とは、チームラボの高須さんが主催する有志の深セン視察ツアーでして、今回で第6回目になります。私も去年(2015年)の7月くらいには知っていたのですが、有給(今年の1月までサラリーマンでした)の都合や別の予定とかぶっていたりで参加できていなかったのですが、今回はMaker Faire Shenzhenと連日で開催されるということや、その他の日程調整もうまくいったので無事参加することができました。

※別途、深セン訪問前の事前情報まとめ記事も書いています。ご興味ある方はこちらをご覧ください。
中国の電脳都市 深セン 行く前に知っておくと助かる事前情報まとめ - taiyopの雑多なブログ  

参加者が濃い人ばかりで面白い

まず一番に書きたいのが、参加者が皆エネルギッシュで濃い方ばかりだったことです。濃いけれど、皆それぞれ多様な分野で働いていて、深センに来た目的も視点も異なるので誰と話しても同じ違う話があるということです。どれだけ多様かというとこちらにも参加者一覧および訪問記まとめがあるのですが、それ以外にも今回の集まりでお会いした方々も含めると

  • DMM.make AKIBAに入居されている皆さんご存知のハードウェアベンチャーCerevoのメンバー。マーケティング担当者
  • Googleで働く日本人女性Developer
  • Cookpad CTO で、今は一休の技術顧問
  • Rubyの女神の異名やギークイベントで登壇・司会を多数行うエンジニア女優
  • スタートアップ支援企業のMistletoe社、某室長
  • お茶、ワインに詳しい茶葉仕入れのプロフェッショナル
  • ペンギンロボットを開発した女子大生クリエイター
  • 視覚をアップデートする、光るメガネをつくるMaker Faire Tokyo/Shenzhenの出展者
  • 同じく、Maker Faire Tokyo/Shenzhenに出展されていた、デカ顔ワークショップのデイリーポータルZメンバー
  • 今回色々とお世話になった三年以上中国に住むエンジニア(深セン準備編で書いた華強北の要所マップ提供者)
  • 元競馬の騎手で今はスポーツジムの方
  • 東大で中国経済研究をしている方
  • JETROで働く、同じく中国経済研究をしている方
  • 業務通販でおなじみ、アスクルの方
  • FileMakerの開発および講師の方

など、まだまだたくさんいるのですが実に多様な方々とお会いすることができました。 当然、知らない分野の話題もあるのですが、会話に混ざるだけで色々と学べたので、中国(特に深セン)を知る上でこれほど良い場はなかなかないんじゃないかなという印象でした。皆さん色々な交通手段で中国の深センに来られているので、そういった情報も一気に得られました。

視察にいける会社が面白い

今回、私が訪問した企業は下記の7つです。

ちなみに、この訪問企業へのアポ取りや日程調整、移動手段も全て高須さんが準備してくれました。改めてありがとうございました。 f:id:taiyop:20161227171039j:plain

どれも面白かったのですが、個人的に一番面白かったのは日本人の藤岡社長が経営するJENESISでした。 f:id:taiyop:20161025171211j:plain

というのも、今回訪問した中で唯一の日本人が運営する企業であり、日本人が中国で取引を行う上で知っておきたいことが聞きやすかったからです。 例えば、

  • 「中国での最低賃金はいくらか」
  • 「賃金はどれくらいの勢いで上がっているか」
  • 「中国人の文化性とは」
  • 「雇う基準などはどうしているか」
  • 「どういう顧客が多いか」
  • 「どういった事に満足度を持ってもらえるか」

などの事を教えてもらったのですが、これは本来自分で試行錯誤や失敗をしながらでないと得られない知識で、意外な回答もあって非常に学びのあるお話でした。ご教授ありがとうございました。

具体的な回答は大事な企業情報の一つだと思うので文章には残しませんが、知りたい人はぜひ次回のニコ技深セン観察会に参加して質問してみてください(笑) https://www.facebook.com/groups/ntshenzhen/?fref=ts

f:id:taiyop:20161025172624j:plain ※ お話を聞いている時の様子。この後、工場見学もさせていただきました。

中国の電脳街『華強北』の巡り方がかわる

中国の深センといえば、世界一の電脳街と言われる華強北だと思います。深センに来る方ならば皆いくだろうと思いますが、華強北は、日本の秋葉原よりも圧倒的に広く、似たようなビルもたくさんあれば裏路地のような所もあるため、とても一人で効率良く巡る事はできません。そもそも、見つけられない所がたくさんあります。

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こんな感じのビルがたくさん立っています。

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ビルの中に入ってもこんな感じです。しかもビル同士が繋がっていたりや上りしかないエスカレーターもあったりで、先ほどいたお店に戻れない事もありました。一期一会という言葉がふさわしい場所です。

今回のニコ技深セン観察会では以前にも深センに来た事ある方や、深セン在住の方に華強北を案内してもらえました。事前情報まとめに詳細を書いていますが、華強北の要所をまとめた概略図を頂けたので非常にうまく回れた気がします。

最後に

わりとあっさりした記事になりましたが、参加して良かったと思います。ニコ技深セン観察会の特性として、予定が急遽変わるなどありますが、深センに初めて行くにはタイミングを合わせて予定を立てるのがと良いんじゃないかなと思いました。

その他、深センで出会ったガジェット群まとめの記事等も考えているのでまた気分が向けば書こうと思いますが、今回はニコ技術深セン観察会のまとめということでこれにて締めたいと思います。

ご購読ありがとうございました。

オマケ

f:id:taiyop:20161227212843j:plain深センで出会った過激な描写の本です。人が鉄骨にささる描写もありましたが、『ちょっと見せられないよ!』な感じだったので軽めな描写のイラストのページを選んでいます。(笑)